人間関係で悩むたび、「結局、私が我慢すればいい」と思ってしまうことありませんか?
この記事では、自分ばかりが我慢するのではなく、「対話」をすることで、人間関係を心地よいものにできるアサーティブな考え方をお伝えします。
最近、改めて感じていることがあります。それは、「人間関係に悩んでいる方ほど、やさしい方が多い」ということです。
- 本当は嫌なのに言えない
- 相手の気持ちを考えて、つい自分が我慢してしまう
- 波風を立てないように、その場を収める
そうやって日々を過ごしているうちに、ふとした瞬間に「結局、私ばっかり我慢している…」そんな気持ちが出てくることはないでしょうか。

実際にこれまで多くの方のお話を伺ってきて、この言葉を口にされる方はとても多いです。そしてその時、同時に出てくるのが「でも、私が我慢すればいいだけなんですよね」という言葉です。そう言いながら、自分を納得させてしまう。ここに1つ大きな誤解があります。
「相手は変えられない」は、我慢ではない
アサーティブ(自分も相手も大切にするコミュニケーション)では、「相手は変えられない。でも、自分が変われば相手も変わる」とお伝えしています。この言葉だけ聞くと、「結局自分が、我慢するしかないんだ」「相手の為に、自分が変わらないといけないのか」と感じてしまう方も少なくありません。けれども、本来の意味はそうではありません。
アサーティブで言う「自分が変わる」とは、我慢が上手になることでもなく、相手に合わせ続けることでもありません。「自分を大切に扱う」ということです。自分の気持ちを無視することなく、なかったことにせず、丁寧に扱うこと。

それを少しずつ始めていくと、相手が変わるかどうかに関わらず、関係のあり方が変わっていきます。これは、無理に何かを変えるというよりも、自然と起こっていく変化です。
人間関係は、我慢ではなく「対話」から始まる
もし今、「このままでいいのかな」「でも、どうしたらいいのかわからない」そんな気持ちを抱えている方がいらっしゃるなら、こうしたアサーティブの基本的な考え方取り入れた、「対話」の方法をわかりやすくお伝えする「無料ミニ勉強会」を開催いたします。
- アサーティブという言葉を、初めて耳にした方
- しっかり学ぶ前に、まず雰囲気を知りたい
そんな方にも、安心してご参加いただける内容です。
この無料ミニ勉強会は、毎月テーマを変えて開催する予定です。どの回からでもご参加いただけますし、単発でのご参加も大丈夫です。ご自身のコミュニケーションの取り方をふり返る、ひとつのきっかけとして、この時間を使っていただけたら、うれしく思います。
【無料勉強会のスケジュール】
1月|アサーティブって何?
2月|相手を変えられないって、どういう意味?
3月|結局、私が我慢するだけ?
4月|「言えない私」はダメじゃない
5月|やさしい人ほど、境界線があいまいになる理由
6月|我慢と配慮の違い
7月|感情を出す=ぶつける、ではない
8月|ちゃんと伝えたのに、伝わらない問題
9月|距離を取るのもアサーティブ?
10月|自分の気持ちがわからないとき
11月|相手に期待しすぎてしまう心理
12月|続ける・離れるを自分で選ぶ

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